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母の食べているものは、なんでも食べたがるプー。
母が「龍角散のど飴」を舐めている時、
自分にもよこせとせがんできた。
が、赤子に龍角散のど飴を食べさせるわけにもいかないので、
息だけフーっと吹きかけてやった。
すると、
ショックがデカかった!ようだ。
犬みたいな、猿みたいな、パンダみたいな、なんだかものすごい形相をしていた。
相当、予想外の出来事(臭い)だったらしい。
あんまりビックリしてるので、妙に萌えてしまった。
龍角散のど飴はね、その独特の風味が魅力なのだよキミ。
ふっふっふ、未熟者め。
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