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はじめての赤ちゃん

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 育児日記

 2008/5/24 「股のにおい」



ずっと思っていたことなんだけど。

出産してから、股のにおいが変わった。


臭くなったとか、ならないとか、そういうことではなくて、
なんだか消毒液?のような、スッキリした臭いがする時がある。
風呂場で体を洗っている時とかに。たまに。
なんでだろう。

まあ、あれだけ大きな出来事(奥から血とか、水とか、人とか、色々出てきたり、
入院中に薬漬けになったり)があれば、そらおまたの環境くらい変わるのかな。


そういえば。 学生時代、ある友人が言っていたことを思い出した。

「出産すると、女性は体表の細菌叢(さいきんそう)が変わるから、
おいしいぬかみそ漬けが作れるようになるんだよ。」


んなわけあるかいと、当時は鼻で笑った気がするが、
今思えば、あれはあながち迷信でもないのかもしれない。


ああ、そういえば、先日漬けたラッキョウ。
せっかく1kgも漬けたのに、これが…不味い。。

10日後くらいには食べられると聞いていたが、もう2週間以上経つのに、
なんか味が薄い。
誰か、一緒に食べてクダサイ。。 減らないよぅ…


懲りずに、ぬかみそ漬け作るかー



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 2008/5/23 「器用な足の指」

数日前の出来事。


手当たり次第に、何でも口に入れるプー。

うっかり、父のくつしたがプーの近くにあった。なので、急いでどかした。













すげーな、おめぇ!



ほぼ一瞬の出来事だった。 本当に、生後4ヶ月半!?

赤子の足の指は、手並みに器用なので気をつけよう。



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 2008/5/22 「予防接種」

ぽんと突然のお別れをし、すっかりペットロス症候群な父と母ですが、
育児にお休みはないので、今まで通り頑張ります。
励ましのメールを下さった皆様、ありがとうございます。
またいつも通り、育児日記を書きつづって行きたいと思います。

−−−−−−−−−−


DPTの第1回目(予防接種)を打ってもらいに行ってきた。

まだ健診以外で病院へ行ったことがなかったため、
掛かりつけのお医者さんを作る良い機会だと思い、
近所の小児科へ行った。

だが、定休日以外でたまたま休みだった。残念。 ちゃんと予約しろ、私。

でも明日は定休日だし、先々に延ばしていると忘れてしまいそうなので、
今回は少し歩いて別の小児科で打ってもらうことにした。


やたらと愛想が良い、プー。
誰を見てもニコニコ。あやされても、あやされなくても、ニコニコ。
おばあちゃん先生も、看護士さんも、みんな可愛い可愛いと言って
かまってくれるので、プーもその気になって笑顔を振り撒きまくっていた。

機嫌の良いうちに打ってしまおうということで、説明の後、サクッと呼ばれる。

あー、きっと泣くんだろうなー。最近、よく奇声を上げたりするからなー。とか
考えていたが、予想外の出来事が起きた。


泣かない!




しかし、叫んだ!!

直前までニコニコしていたのに、突如、大声で叫ぶ、プー。


さて、ここで問題です。

この時、プーは何をしたでしょうか? なんと叫んだでしょうか?





正解は…







プー、タンカを切る。でした。


母、ビックリ。 おばあちゃん先生もビックリ。 まだ喃語のクセに。。


タンカを切る0歳児ですみません。 誰似かしら…


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 2008/5/20 「追悼」

ぽんの写真を整理していたら、
携帯で撮った昔の画像が出てきた。

面白いのがいくつもあったので、追悼で載せてみる。




ぽん、1歳半の頃。
以前に父が使っていたPCのスクリーンセイバーを追う。
このあと、ディスプレイをチャイチャイしていた。




もうすぐ2歳になる頃。
母が作ったマズい料理を、マズそうに見つめる。




2歳半の頃。
テレビの動物番組で特集していたライオンを、
食い入るように見つめる。食われるぞ、オマエ。




2歳半の夏。
暑くて、ベッドの上で伸びているバケモノぽん。
この頃は、父・母・ぽんがいっしょに寝ていた。
プーは、生まれる前どころか、母が妊娠する前。




2歳半の秋。
母がスーパーで買ってきた、お買得のイナダに頬ズリをする。
父が魚をさばくと、血合いなんかをおこぼれで貰っていた。
アホだから骨も丸飲みしてしまうので、背骨はあげない。




もうすぐ3歳の頃。
父を足蹴にして、堂々と水槽を覗き込むぽん。
父は好きだけど、利用しているだけなのかも??




そして、3歳半の頃。ちょうど今から1年くらい前。
夏毛に生え変わり、これでも痩せて見える。
ネタ的な時にばかり激写していたので、
こんなまともなぽん画像は珍しい。




一番最近撮った写真は、デジカメで撮影した写真だった。
父の背中にのぼり、肩の上でこっちを見ている写真。ピンボケしてた。

その日付が、今年の元旦。 正月から何してんだ。

と、いうよりも、正月以来、ぽんの写真を撮っていなかったことに驚く。
そんなに撮ってなかったんだな。
プーの写真は、この半年間、毎月あるのに。

いかに、プーばかりに手をかけるようになって、ぽんが疎かになっていたかが
よくわかる。胸が痛い…。今頃気付いても遅いのに。。

ぽんの事は、母は好きだったつもりだったけど、
ぽんには嫌っていたと思われても、これでは仕方がないな。。
ぽんからすると、怒ってばかりのオニババに見えていたのかもしれない。


ぽん、本当にごめんね。生きている内に気付かなくて。

そして、大切なことを気付かせてくれて、本当にありがとう。

もしも、プーに弟や妹ができたら、分け隔てなく育てるように誓うよ。



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 2008/5/19 「ぽんの死」


昨日(5月18日)の朝、ぽん(猫)が死んだ。


朝、起きてすぐにプーにおっぱいあげて、
プリキュア見て、鬼太郎見て、さてそろそろ朝ごはんでも作るかなと。
ぽんにも、遅くなったが朝ごはんあげるかなと、キッチンへ行った。

ぽんは、いつものフリースの上で寝ていた。
ぽんの巣になっているダンボールの上から、頭だけをコテッと落とした状態で。

ぽん、また変な体勢で寝てるよーと、別室の父に話しかけた。
別室から覗いた父も、ほんとだーと言って一緒に笑った。

そのまま、ぽんのごはん皿を取りに行ったが、起き上がる様子が無い。
今朝はよく寝てるなー、でもキミの大好きなごはんだよ、起きろ、と、
ぽんに近寄り撫でると、首筋の辺りがやけに固かった。

あっ、と思った。 覚えのある感触だった。
一瞬の緊張のあと、半信半疑で前足を持ち上げると、
体全体が全く同じ姿勢のままついてきた。確定だった。


「パパ、ぽん死んでるよ!固まってるよ!」

「えっ!?」

プーを置いて駆けつけた父も、触れて確信したようだった。


外傷も無い。どこかに吐いた様子も無い。
物や自分を引っ掻いた様子も無い。
寒くてうずくまっている様子も無い。

前日まで、あんなに元気だったのに。
夜ごはんの時は、ごはん!ごはん!と騒いでいたのに。
誰も予想していない、本当に突然の死だった。

どてっと横になって手足を伸ばしたまま、うっすらと目と口が
開きかけていた。眠ったまま、そっと逝ったらしい。

前の日、シャンプーしたからかな。。
ブラシで抜け毛取りしすぎてしまったのかな。。
もっと乾かしてやれば良かったかな。。

どれも今回が初めてではないけれど、何かあるとしてもそれくらいしか
思い当たるところがなく、自分を責めた。

初夏なのもあるが、まだその体はほんのり温かく、
察するに今朝5時か6時頃までは本当に眠っていたのだろう。

もとがノラ猫だったので正確な年齢はわからないが、
子猫と成猫の間の時に家に来たはずなので、今でざっと4歳半。
若かったな、あと5年は生きると思っていたのに…。

ぽんの死を理解し、その場でしばらく父とふたりで泣いた。

いつもは冷静な父が、「ごめんな。気付いてやれなくてごめんな。」と、
何度も何度も繰り返し、号泣していた。

そんな姿を横目に見て、余計に涙が溢れるような、
でも私まで取り乱していてはいけないような、
どうしたらよいかわからない気持ちだった。



ぽんは、驚くほど手のかからない猫だった。

体の丈夫な子で、病院に行くのは年に一度、予防接種の時だけ。
単頭・完全室内飼いだったのもあるけど、風邪・皮膚病もろもろ、
ほとんど罹ったことがなかった。

猫にしては珍しく水をガバガバ飲むので、よくオス猫に心配される
尿の病気にも一切無縁だった。

爪とぎも、壁や畳では一切せず、専用の爪とぎや、
100円均一で買ってきたゴザ風のスリッパとかがお気に入り。
人がこれだよと与えたもので大満足してくれた。

足が悪いので、走ることは問題ないけど、高いところへのぼって
物を壊すようなこともなかった。

トイレの心配も全くない。
引越しした時も、トイレを買い替えた時も、砂を違う種類に変えた時も、
迷わず猫トイレで用を足した。
餌も、どんな種類のキャットフードでもバクバク食べていた。


何より、とても性格の良い猫だった。

もんのすごく嫌な時や、遊びたくてふざけて甘噛みをすることはあったけど、
それでもごく軽く噛んだり、引っ掻いたりする程度。
自分の都合や気分で、人に牙や爪を立てることは決して無かった。

人が大好きで、お客さんが来ると警戒心なく擦り寄り、
時には勝手に膝の上に登ってきて、寝てしまったり。

ふざけて「ぶつよ!」とか言いながら手を振り上げても、
ぶたれるなんて全く思っていなくて、振り上げた手に擦り寄ってきたり。

そのクセにビビリで、インターホンが鳴ると真っ先に玄関まで走るくせに、
いざドアを開けようとすると大急ぎで逃げて行ったり。

「これはダメ!」と叱ると、やりたくても叱られる方が怖いから、
遠目でじっと我慢していたり。

猫のくせに蜘蛛より小さい獲物しかやっつけられず、
ゴキブリが出るとじっと見つめていたり。

残ったハンペンを分けてやったら、噛めば切れるくせに、やってみもせず、
「これ大きいから切ってー!」と、ニャーニャー鳴く可愛いやつだった。


もし、また猫を飼うことになっても、こんなに飼いやすくて性格の良い猫には
もう二度と出会えないだろうな。


また、ぽんは私にいろいろな事を教えてくれた。

怒って、叱りすぎてしまった時。
「なんでそんなに怒るの…」と、とても悲しそうな表情をした。
それを見て、ああこんなに叱ってはかわいそうだったなと、反省した。

食器を洗わずに置いておくとイタズラするので、すぐに洗う習慣がついた。
わざわざほこりっぽいところに入りたがるので、見えるとこ全部掃除した。
買って来た食べ物は、乾物でも何でも帰ったらすぐに冷蔵庫へしまった。

ものぐさな私に、母親になる前から、身をもって母になる練習をさせてくれた。


父と母がケンカすると、怒っている方(ほとんど父)へ行ってニャーニャー甘え、
和らげてくれたりもした。

「子はかすがい」と言うけれど、プーが生まれる前、その役目はまさに
ぽんが一手に引き受けてくれていたんだなと思う。

どんなに叱られても僻むことなく、しばらくすると擦り寄ってくる。
マタニティブルーの時、いつもと同じイタズラでいつも以上に叱られたりして
八つ当たりされたりしたのに、やっぱり擦り寄ってくる。
何年たっても、根のいいヤツなところは変わらなかった。


プーが生まれてからのこの約半年、しんどかったろうな。

母は、すっかりプーばっかりかまうようになってしまったし。
父は、できるだけぽんとの時間を減らさないように努力していたけど、
母の手が空かない時にプーが泣けば、自分を置いて行ってしまうわけだし。

自分よりも弱いものが仲間入りし、ぽんの立場からも仕方のない部分では
あるけれど、やっぱり寂しかったよね。

年末にプーが生まれて、真冬に寝床を変えられて、
やっと陽気も暖かくなってきたところだったのに。

プーの首も据わり、お座りも一人でできるようになりかけていて、
もう少しで一緒の部屋にいられるようになるところだったのに。

プーとぽんの隔離が解禁され、ほんとの意味での共存ができるように
なるのも時間の問題だったのに。

生後4ヶ月半では、プーはぽんのことをちっとも覚えていないだろう。
もう少し大きくなり、ぽんを思い出すことができたなら、
この半年の苦労も、少しは報われたかもしれないのに。

まるで、我慢ばかりさせてしまった最期のように思えてしまい、
今更とても後悔をした。
そして、そう思うとまた涙が出てきた。


けれど、小さい子がいるので、泣いてばかりもいられない。

父が泣いている声といっしょに、別室からプーの泣き声も聞こえてくる。
ぽんには申し訳ないけど、手を洗って向かい、おむつの交換。

火葬の手配を済ませた後は、だんだんと死臭も始まってきたので、
プーのいる部屋へ流れないように換気扇をつけた。

もうぽんは生きていないので、窓を開ければいいんだけれど、
猫の脱走防止のために窓は開け放さない癖がまだ染み付いていて、
自然と換気扇に手がのびている自分がいた。


お昼頃に、ペット専用の火葬車に来てもらった。

棺やセレモニーを薦められたが、人と同じことをしても喜ばないであろうと
思ったため、ぽんの亡骸だけ焼いてもらった。

骨を集めて壷に入れた。
あのデブなぽんが、これだけになってしまった。
骨壷を見て、まだ目の赤い父がぽつりと言った。

その後、父がレンタカーを借りに行き、その間に家でプーに授乳。
そして、家族4人(内、1匹は猫)でドライブ。
このメンバーでは、最初で最後のドライブだった。

ぽんがゆっくり眠れるところはどこだろう。探して走り回った。

ビビリなぽんのことだから、本当は家から出たくないんだろうな。
けど、家は借家。庭に埋めてやることはできない。
いつか引越ししたら、他人の家に置いていってしまうことにもなる。

おかしなところで自縛霊のようになってしまうよりも、
死んだ生き物は、また自然に還してやるのが良いだろう。
そう父と話して、どこかに埋めてやろうと決めた。

誰にも迷惑にならず、自然がたくさんあって、静かなところ。
そんなところを走りながら探し、持ってきたスコップで埋めてやった。

ちょうど見晴らしも良くて、負のオーラもなさそうな雰囲気。
寂しくないようにと、一番慕っていた父のトレーナーを千切って、
いくつかいっしょに埋めてやった。
が、ここならむしろ我が家のことも忘れ、子猫の姿に戻って
無邪気に遊んでいるかもしれない。

ちょうど、珍しく何も予定がなかった日曜日。父が休みの日。
こんな日を選んで逝くなんて、きみは最期まで手のかからない子だったね。

気が済むまで草と戯れ、水と戯れ、風と戯れ、
思う存分遊んで飽きたら、天国へ行くんだよ。


きみのことは忘れない。 幸せをいっぱい、ありがとう。

きみが教えてくれた沢山のことは、プーの子育てに役立てていくからね。



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